大学院入試

大学院入試|理系大学生はいつから院試対策をすべき?外部・内部の場合は?

こんな人におすすめ
  • 大学院入試を考えている理系大学生
  • 外部の大学院入試を考えている大学生

今回は、理系大学生が大学院入試を受験する際の対策について紹介していこうかと思います。

理系の大学院入試では外部と内部で状況が異なります

まず、一言で大学院入試といっても状況はかなり異なります。

大学院を受験する場合は、内部進学と外部進学では状況が大きく異なるからです。

それぞれで場合わけして紹介していきます。

外部の院試なら大学3年の冬から

まず、外部の院試対策についてです。

外部の院試を受験する場合は、大学3年生の冬ごろから対策を始めるのがベターでしょう。

少なくとも、行きたい大学院の過去問を入手してどんな分野の問題が出題されているのかくらいはチェックしておきましょう。

なぎされん
なぎされん
例えば、微分方程式が必ず出題されている・フーリエ変換は簡単そうだといった感じです

これを前提に、早めに対策を進めておくのが吉です。

内部の院試なら大学4年の春から

内部進学予定の場合は、大学4年生の春からでも十分に間に合います

なぜなら、大学院入試の問題を作成しているのは実際に授業をしてくれた教授の場合がほとんどだからです。

過去の授業の資料を持っていることや、ゼミで先輩から過去問を大量にもらえるといったアドバンテージがあります。

なぎされん
なぎされん
僕自身も、そして周りの友人も4月から始めて間に合っている人がほとんどでした

大学院入試の対策方法とは

それでは、大学院入試の対策方法をこれから紹介していきます。

大学院入試の対策方法としては以下の通りです。

大学院入試の対策方法
  1. 受験予定の大学の過去問を徹底分析する
  2. 問題を見て得点源になりそうな分野から勉強する
  3. 教科書よりもわかりやすい参考書を利用して学習する
なぎされん
なぎされん
それぞれ個別に解説していきます

①:受験予定の大学の過去問を徹底分析する

まずは、受験予定の大学院の過去問をしっかり分析していきましょう。

大学院入試は、学部の入試とは異なり努力量に比例する場合がほとんどです。

対策を早めに始める事ができるなら、東大の大学院に入学する事だって可能です。

過去問分析としては、毎年同じような問題が出題されている分野があるか、そして今の自分でも問題を解けそうな分野があるかの2点をチェックしましょう。

過去問分析のチェックポイント
  1. 毎年同じような問題が出題されている分野があるか
  2. 今の自分でも問題を解けそうな分野があるか

大学院入試の問題の難易度としては、普段の期末試験の問題と同レベルか少し難しいくらいの難易度です。

そのため、何も勉強していなくても問題が解けるケースも少なくありません。

なぎされん
なぎされん
対策なしで解けそうということは、出題範囲のなかで簡単な分野、つまり穴場ということです

②:問題を見て得点源になりそうな分野から勉強する

過去問分析の結果、毎年出題されている分野と解けそうな分野が見つかったかと思います。

そこで、まず初めに対策するべきなのは今解けそうな分野からです。

理由としては、大学院入試の過去問を解けたという自信がつくことや、院試のモチベーションにつながるからです。

解ける分野から対策すべき理由
  1. 大学院入試の過去問を解けたという自信がつく
  2. 院試のモチベーションにつながる 
なぎされん
なぎされん

まずは得点源になる分野を作ってしまうのが楽です

③:教科書よりもわかりやすい参考書を利用して学習する

そして、1番重要なのは大学の教科書を使用しないということです。

大学の教科書には、例題が少ないことや、解説がわかりにくい、そして演習問題の答えがないといったデメリットがあります。

院試対策で教科書を使うデメリット
  1. 例題が少ない
  2. 解説がわかりにくい
  3. 演習問題の答えがない

そのため、市販のわかりやすい参考書を利用して学習した方が確実にいいです。

なぎされん
なぎされん
まずは市販の参考書で基礎を固めて、より詳しく知りたいところを教科書で補うといった使い方がおすすめです

早めの対策で大学院入試で桜を咲かせましょう!

今回は、大学院入試をいつから始めるべきかということと、大学院入試の対策方法について紹介しました。

大学院入試を受験しようと思ってる人は、早めに行きたい大学院と過去問を調べておくのが吉です。

特に外部の大学院入試を考えている人はなおさらです。

なぎされん
なぎされん
大学院入試は早めにスタートした方がいいですよ

以上:大学院入試|理系大学生はいつから院試対策をすべき?外部・内部の場合は?でした。