大学院入試

参考例付き|大学院入試の志望理由書の書き方を紹介します【添削あり】

こんな人におすすめ
  • 大学院入試の志望理由書の書き方を知りたい人
  • 大学院入試の志望理由書の例を見たい人
  • 大学院入試の志望理由書を添削してほしい人

今回は、大学院入試の志望理由書の書き方について紹介していこうかと思います。

大学院受験を考える上で、志望理由書は避けては通れない道です。

なぎされん
なぎされん
僕自身も何を書いていいのかわかりませんでした・・

研究室の先輩や教授に添削をしてもらい、なんとか書き上げることができました。

そこで、今回はその時に培ったノウハウを共有できたらいいなと思います。

そもそも志望理由書を書く目的とは?

まずは、大学院入試において志望理由書を考えていきたいと思います。

僕自身が考えていた志望理由書の書く目的としては大きく2つあると思います。

志望理由書を書く目的
  • どのような研究分野に興味があるのかを確認
  • この人は本当に研究したい意思があるのかを確認
なぎされん
なぎされん
それぞれ個別に見ていきましょう!

①:どのような研究分野に興味があるのかを確認

まずは、どんな研究分野に関心があるのかと言うことです。

志望する研究室と、関心分野の相違がないかのチェックをしているのではと思います。

後ほど述べますが、学部時代の研究分野と違いがあるかないかといった点も見られているのかなぁとも思っています。

また、大学院から専攻を変える人に関してはこの点は要チェックです。

なぎされん
なぎされん
その分野に関心があり、基礎知識があると言うことをアピールしましょう

②:この人は本当に研究したい意思があるのかを確認

続いては、本当に研究したい意思があるのかを確認すると言うことです。

大学院は勉強を教えてもらう場所と言うよりは、自分自身で自主的に学んでいく場所だからです。

そのため、志望理由書で先行研究の紹介や先行研究からどのように発展させたいのかという点も書いてあるとベターです。

なぎされん
なぎされん
これは教授から言われたことなので信憑性はあるかと思います

大学院入試の志望理由書に埋め込むべきポイント

以上の目的を考えた上で、大学院入試の志望理由書に埋め込むべきポイントを紹介していきます。

志望理由書に埋め込むポイント
  1. なぜその研究室を志望するのか
  2. 学部時代にどのような研究をしてきたか(する予定も可)
  3. その分野の先行研究内容(論文の引用があるとよりGood)
  4. 自分はどのように内容を発展させたいか
なぎされん
なぎされん
それぞれ個別に見ていきましょう!

①:なぜその研究室を志望するのか

まずは、なぜその研究室を志望するのかという点です。

内部進学の人も、学部時代その研究室だからといった薄い理由にならないように気をつけてください。

  • 自分の関心のある研究分野だから
  • (外部受験の場合)〇〇という制度があるため外部受験しました

といった感じです。

②:学部時代にどのような研究をしてきたか(する予定も可)

続いては、学部時代にどのような研究をしてきたのかということを簡単に述べましょう。

これに関しては、おそらく面接等を担当する教授の方が詳しいのでざっくりで良いでしょう。

ただ、学部4年生ではほとんどの人が研究らしい研究をしていないかと思います。

そのため、こんなことを研究予定ですと一言書いておきましょう。

なぎされん
なぎされん
もちろん、研究をしっかりしている人は書いた方がベターです

③:その分野の先行研究内容(論文の引用があるとよりGood)

そして、他の受験生との差別化を図るならばこの点に力を入れましょう。

先行研究では〇〇ということがわかっていますが、私は〇〇という内容を加えて研究していきたいです

といった感じで先行研究を引用しているとかなりいいです。

なぎされん
なぎされん
これを書いておくことで、面接でもうまく逃げることができますよ

④:自分はどのように内容を発展させたいか

そして、最後に先行研究を踏まえて自分はどうしたいのかということを書いていきましょう。

これに関しては、入学後変更するのは十分可能なので、現時点でこういう風に発展させたいということで大丈夫です。

修士論文では、新規性も重視されるのでどんな点が新しいのかということも踏まえておきましょう。

なぎされん
なぎされん
これだけ書けていると他の受験生よりも圧倒的有利ですよ